更新計画支援の新サービス開始 クボタ、〝断水影響度〟でリスクを見える化 マイクリップに追加
「ハザード被害AI予測システム」「断水エリア予測システム」
クボタ(北尾裕一社長)は5月29日、尼崎市の同社阪神工場にて、水道管路の更新計画策定業務を支援する同社の新サービス「ハザード被害AI予測システム」「断水エリア予測システム」を発表した。両システムによるサービスは、同日から提供を開始した。
昨年1月...(残り2,528文字)
クボタ(北尾裕一社長)は5月29日、尼崎市の同社阪神工場にて、水道管路の更新計画策定業務を支援する同社の新サービス「ハザード被害AI予測システム」「断水エリア予測システム」を発表した。両システムによるサービスは、同日から提供を開始した。
昨年1月...(残り2,528文字)