資材供給などを円滑化 香川県管連、7社と災害協定を締結 マイクリップに追加
白川会長(中央左)と協定を締結した7社
香川県管工事業協同組合連合会(白川忠澄会長)は、川西水道機器、クボタ、コスモ工機、大成機工、タブチ、フソウ、前澤給装工業ら同連合会の協力会員企業各7社と、災害時における資材提供に関する協定を締結した。災害時でも、応急復旧資材の供給やその他の支援を円滑に行うことを目的とする。
同連合会が9月18日に開いた第29回通常総会には、協力会員企業が参加し、協定締結について報告があった。
同連合会は、香川県、香川県広域水道企業団と災害協定を結んでおり、地震や風水害、渇水等の発生時やその恐れがある場合、要請に応じて県内の水道施設等の応急対策業務を担う。今回の協定では、こうした対応で各社が取り扱う資材が必要となった際、同連合会が各社に優先的な供給協力を要請できることを定めた。
総会で白川会長は、協力会員に謝意を表するとともに、工事業者と協力会員の連携による県内水道事業の発展と安全確保に意欲を示した。
協力会員を代表してあいさつしたフソウの工藤修社長は、各社が有する強みを生かし、香川の水道の将来を守っていくことへの決意を表明した。
