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功績称え、敬意を込めて 表彰式、山岡氏が代表謝辞 マイクリップに追加

山岡氏

 開会式に引き続いて、令和8年度日本水道協会会長表彰と、水道イノベーション賞(水道イノベーション広報大賞)の表彰式が執り行われ、長内繁樹副会長から受賞者に表彰状が手渡された。

 今年度の受賞者は、会長表彰で功労賞が7人、特別賞が69人、有効賞が1人、勤続賞が598人、水道イノベーション賞で大賞1事例、広報大賞2事例、特別賞1事例、広報特別賞2事例。

 会長表彰の受賞者を代表して謝辞に立った元横浜市水道事業管理者の山岡秀一氏(功労賞)は「深刻な課題は技術や現場力。仲間との絆だけでは乗り越えられない。多様な関係者がこれまで以上に力を合わせ、連携を深めてこそ切り開いていける」と力を込めた。

 また、水道イノベーション賞大賞を受賞した福岡地区水道企業団の原口明施設部長が「日本初!浸透圧発電の実用化」、広報大賞を受賞した宇都宮市の大竹信久上下水道事業管理者が「『うつのみやストロベリーサーモン』の養殖による水道PR事業」、フソウの鈴木慎哉取締役専務執行役員が「香川初-防災拠点としての自社社屋活用-地域レジリエンス強化と水・防災意識を高める市民協働」について事例発表した。

 なお、昼食会場では受賞に至らなかったものも含め、応募があった34事例のパネル展示も行われている。


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