国立保健医療科学院・厚生労働省
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水道行政の連続性を大切に 円滑な移管へ経験生かして 環境行政への入口は「音」だった。学生時代は、北海道大学工学部衛生工学科で室内環境の研究に「音」の視点を取り入れ、進学した九州芸術工科大学大学院...
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1952年に製作された映画「生活と水」(企画・製作=岩波映画製作所、後援=厚生省、羽仁進監督)が3日からYouTubeで公開されている。厚生労働省、全国簡易水道協議会、国立保健医療科学院および...
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経済安全保障推進法に基づき令和6年春に運用開始される基幹インフラ役務の安定供給確保に向けた事前審査制度について、水道分野で対象となる事業者(特定社会基盤事業者)と設備(特定重要設備)を定める省...
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日本水道工業団体連合会は7月31日、関係各省と国会議員に対し、令和6年度政府予算について要望した。北尾裕一会長(クボタ社長)をはじめ正副会長10人が参加し、厚生労働省・総務省・国土交通省・経済...
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厚生労働省水道課は、8月2~3日に開かれた「こども霞が関見学デー」にブースを設置し、体験型のプログラムとして水道クイズやサイフォン原理の模擬実験、耐震継手デモ機等の展示などの企画を展開した。 ...
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厚生労働省水道課が1日にオンラインで開いた第1回「水道整備・管理行政に関する説明会」では、全国の水道事業体等から約1000団体が聴講する中、来年4月1日に予定されている水道行政移管の概要に加え...
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厚生労働省水道課は1日、第1回「水道整備・管理行政に関する説明会」をオンラインで開き、全国の水道事業体等から約1000人が聴講する中、水道行政移管の概要に加えて官民連携の推進等についても説明し...
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日本水大賞委員会(名誉総裁=秋篠宮皇嗣殿下、委員長=毛利衛・日本科学未来館名誉館長)および国土交通省は、第26回日本水大賞の応募を10月31日まで受け付けている。 同賞は、強靱な国土と社会の実...
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長期的視点のコスト検討が重要に 厚生労働省水道課は7月31日、都道府県水道行政担当部局と水道事業・水道用水供給事業者に対して通知を発出し、浄水場等から配水池への送水過程で管路の代わりに給水車等を...