地方公共団体(関東地方)
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お客さまサービスの向上 日本最大の空港である羽田空港が位置しており、世界との玄関口の一つになっている大田区。そんな大田区を管轄している大田営業所で、私はお客さまの給水契約に関わる仕事や、お客さま...
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秩父広域市町村圏組合水道局は31日まで、「ちちぶ水道100周年」記念ロゴマークを募集している。 埼玉県内で最初の浄水場として運用を開始した橋立浄水場(秩父市)が、令和6年11月に給水開始100...
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21の大規模用水供給事業体で構成する全国大規模水道用水供給事業管理者会議は、令和6年度水道予算編成に当たる要望活動を関係省や国会議員向けに実施した。7月25日には、兵庫県企業庁の茨木徹雄水道課...
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かずさ水道広域連合企業団は22日、今年度2回目となる水道審議会の会合を開き、平成31年4月の企業団設立から10年後を目標としてきた料金統一に向けて、これまでの運営状況を踏まえた答申書案を作成し...
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淀橋浄水場から紡ぐ125年の歴史 東京の近代水道は、今年通水から125周年を迎えます。私の所属営業所や東京都庁がある東京都新宿区には、通水当初の水道事業の中核を担った淀橋浄水場がありました。 淀...
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東京都水道局は7月5日、研修・開発センターで令和5年度技術報告会を開催した。同局および政策連携団体の東京水道の職員が計53編の報告を行い、日々の業務で培った知見や新たな取組みを共有した。関係者...
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かわさき水ビジネスネットワーク(かわビズネット、会長=小泉明・東京都立大学都市環境学部特任教授)の2023年度総会が7月7日、川崎商工会議所およびオンラインのハイブリッドで開かれ、前年度活動報...
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特別賞にみやぎ型、南会津町の木材活用 日本水道協会は18日、令和5年度会長表彰の受賞者を公表した。 今年度で創設から10年目を迎えた水道イノベーション賞では、大賞に東京都水道局の「いつでもどこで...
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漏水防止の取組 今後30年以内に70%の確率で発生が予想される首都直下地震では、都内でマグニチュード7.3、断水率26.4%となる被害が予想されています。このため、東京都では、配水管の耐震継手化...