地方公共団体(関東地方)
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東京都水道局が昨年10月1日から運用を開始している「東京都水道局アプリ」で、英語による水道の使用開始・中止手続きが可能となった。これまで英語による手続はインターネットによるオンライン申請で可能...
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東京都による「東京データプラットフォーム」(TDPF)構築に向けた取組みの一環で、TDPF協議会、同協議会に参画するセブン・イレブン・ジャパン(SEJ)、東京都水道局の連携で断水情報の活用実証...
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川崎市上下水道局は令和5年度予算案を公表した。主要事業として、水道事業では基幹管路の二重化・ネットワーク化のため1路線(φ500mm×3km)の新設に着手。配水支管では年間40kmペースでの更...
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4月1日付で東京都水道局の局長(公営企業管理者)に西山智之福祉保健局長、多摩水道改革推進本部長に石井英男水道局総務部長が就任する。現職の古谷ひろみ局長(公営企業管理者)は政策企画局長、小平基晴...
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東京都水道局は2月2日、新宿区内で令和4年度イメージアップコンクールの表彰式を開催した。昨年12月に開かれた最終審査会を経て決定した最優秀賞2件、優秀賞2件、優良賞8件、アイデア賞2件と、事例...
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神奈川県は2月16日、横浜市内で「神奈川県水道ビジョン検討会」(会長=小泉明・東京都立大学特任教授)の第4回会合を開き、神奈川県水道ビジョン(改定)骨子案などについて委員から意見を聴取した。 ...
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東京都水道局は2月1日、令和4年度第2回東京水道グループコンプライアンス有識者委員会(委員長=幸田雅治・紀尾井町法律事務所弁護士)を開催した。内部統制への取組みと構造的課題への東京水道グループ...
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神奈川県企業庁は2月8日、神奈川県庁で神奈川県営水道事業審議会(会長=小泉明・東京都立大学都市環境学部特任教授)の第5回会合を開き、長期構想骨子案について大筋で了承したほか、諮問内容を踏まえ作...
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北千葉広域水道企業団は令和5年度予算を公表した。安定供給継続のための導送水管更新や、既存施設の着実な保全・更新とともに、事業を取り巻く環境変化を捉えた施設改良等を予定。特に送水管は更新に向けた...