地方公共団体(関東地方)
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札幌市水道局と川崎市上下水道局は19日、災害時相互応援連携強化に係る人事交流協定を締結した。それぞれの都市の水道事業や防災体制、地理的条件、風土に対する理解を相互に深め、応・受援体制の充実と連...
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千葉県は16日、「第3回九十九里地域・南房総地域の水道用水供給事業体と県営水道の統合協議会」(会長=熊谷俊人千葉県知事)をWeb形式で開催し、県から熊谷知事や山口新二企業局長が出席したほか、九...
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茨城県開発公社は11月22日、オンラインで令和4年度市町村水道事業担当者研修会を開き、群馬東部水道企業団による広域化や料金統一についての知見を共有した。研修会は事業体が抱える課題に対する先進事...
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埼玉県企業局、東京都水道局、横浜市水道局、川崎市上下水道局の有志の若手技術職員らが12月9日、埼玉県・大久保浄水場で交流会を開き、視察や意見交換を行った。若手同士でのネットワーク構築とそれによ...
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全国19大都市で構成する大都市水道局大規模災害対策検討会は20日、東京都水道局の研修・開発センターで令和4年度第2回会合を開いた。 会合では静岡市での昨年9月の断水被害や教訓、南海トラフ巨大地...
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国内の21の水道事業体と日本水道協会で構成する「自治体水道国際展開プラットフォーム」の令和4年度(第14回)定例会議が11日、オンライン方式で開かれた。関係者60人超が参加する中、複数事業体か...
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用水供給事業を行う埼玉県企業局と、受水団体の一つである越生町は17日、水道の技術連携に関する協定を締結した。同町の水道ビジョン等の策定や大満浄水場膜処理施設の更新などについて支援しながら、同局...
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千葉県がこれまで進めてきた水道広域化推進プランの検討が大詰めを迎えている。18日に開かれた令和4年度千葉県水道事業運営審議会(会長=滝沢智・東京大学大学院工学系研究科教授)において、南房総ブロ...
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川崎市上下水道局が8月に総合評価落札方式で公告した「生田浄水場ほか7箇所運転監視・保守点検業務委託」の受託者が東芝インフラシステムズに決定した。契約金額は14億393万円(税込)。今年4月1日...