水循環・水資源関連
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内閣官房水循環政策本部事務局は、流域マネジメントに取り組むメリットや協議会設立から資金確保等に至るプロセスを解説する「流域マネジメントの手引き」を改定・公表した。各地方自治体や事業者・団体など...
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能登半島地震の被災地では、安全な水の水量不足が課題となっている。こうした中、応急給水拠点として、また被災者の手洗いや洗濯、入浴等の生活用水を支えるソリューションとして、可搬式の浄水装置が注目を...
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造水促進センターは、2月7日に都内の会場とオンライン配信のハイブリッド方式で開催する第30回造水シンポジウムの参加者を募集している。テーマは「AI、IoTなどを用いた最新の水処理技術の動向」で...
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利根川・荒川水系を水源とする42事業体で構成する利根川・荒川水系水道事業者連絡協議会(利根荒水協)は10月26日、現場出動を伴う事故原因調査や緊急連絡体制での情報連絡などを実践する水源水質事故...
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造水促進センターは10月16日に理事会を開き、事務局が今年度事業の進捗などを報告した。主要事業となるISO関連事業のほか、新規案件を順調に獲得し、B-DASHプロジェクト(下水道革新的技術実証...
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水資源機構(1日付) 副理事長(農林水産省農村振興局整備部付)冨田晋司▽理事(国土交通省大臣官房付)古橋季良▽同(総務人事本部人事部長)酒井隆好▽同(国土交通省大臣官房付)藤井政人▽同(上席指...
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第45回全日本中学生水の作文コンクールでは、応募8771編から最優秀賞1編、優秀賞10編が選出された。 水道にまつわる複数の作品が優秀賞を受賞。厚生労働大臣賞を受賞した小林千花さんの作品では、...
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国土交通省は、より多くの人に水の大切さや健全な水循環について考えてもらうことを目的として、「水の週間」である8月1~7日に地方公共団体・事業者・民間団体等の協力のもと、全国各地の施設をブルーに...
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日本の造水技術を世界に 造水促進センターは10日、創立50周年記念講演会を会場とWeb配信とのハイブリッド方式で開催した。設立は昭和48年5月10日で、講演会当日でちょうど50年を迎えた。講演で...