「日本水道新聞」電子版 配信開始
日本水道新聞社は、10月1日より「日本水道新聞電子版」「日本下水道新聞電子版」でニュースのデジタル配信を開始いたします。パソコンやスマートフォン、タブレットなどお手持ちの端末から確かな情報・データをいつでもどこでも閲覧できる電子メディアです。
記事の閲覧はもちろんのこと、過去記事検索や「マイクリップ」での記事保存など、便利で使いやすい機能が満載です。新聞紙面のイメージをそのままPDF形式で閲覧することも可能となっています。このほか、誰でも無料で閲覧できるイノベーションプラットフォーム「水tech(スイテク)」、記者ならではの視点で語るコラム「記者足帳(きしゃそくちょう)」など、電子版独自のコンテンツも豊富に取り揃えています。
「水tech」は、専門性と客観性を有する専門報道機関の特性を生かし、行政機関や民間企業等とコラボレーションすることで、伝える力を深化させる協同メディアです。水インフラに関わる人・現場・技術にフォーカスした記事など、深掘り情報も閲覧できる読み応えのある内容です。
1ID当たりの購読料は、日本水道新聞は月額3120円(消費税8%込)、日本下水道新聞は月額1980円(消費税10%込)です。ぜひこの機会に「日本水道新聞電子版」「日本下水道新聞電子版」の購読をご検討ください。