【令和8年熊本地震】最大震度7、1万戸超で断水 金子国交相「災害対応に全力」
第1回会合
28日16時27分頃、熊本県熊本地方で最大震度7を観測する地震が発生した。その後も断続的に余震が続いている。
この地震の影響で熊本県、鹿児島県、長崎県の一部地域で断水や漏水が確認されているなど、多数の被害が確認されている。気象庁は、この地震を令和8年熊本地震と命名した。
国土交通省では、揺れの強かった宇城市、氷川町などにリエゾンを派遣している。
19時頃には金子恭之国土交通相を本部長とする非常災害対策本部の第1回会合が開かれた。金子国交相は「被害状況の全容が早期に把握できるよう、全力を挙げるとともに、それらの情報を国民に対して適切に提供」すること、また「国土交通省の現場力を最大限発揮し、被災者、被災地に寄り添った災害対応に全力で取り組む」ことなどを指示した。
熊本県の発表によると18時時点で、氷川町と八代市の一部で1万500戸の断水が確認されているほか、宇土市、天草市、水俣市で断水や漏水が確認されている。また八代市、甲佐町、御船町で配水池の水位が低下しており、今後断水の可能性があるとしている。
