復旧施工を披露 POLITEC、合同防災訓練で マイクリップに追加
静岡市上下水道局と川崎市上下水道局は11月5~7日の3日間、静岡市内で合同防災訓練を開催した。うち、2日目の6日には、配水用ポリエチレンパイプシステム協会(POLITEC)が講師となり、両局合わせて約30人が参加する中、水道配水用ポリエチレン管(HPPE管)による応急復旧訓練を座学と実地にて行った。
座学では、EF接合の手順と留意点など、HPPE管の概要を学んだ。令和6年能登半島地震においてHPPE管による仮設配管が迅速な復旧に貢献したことも紹介された。
実技では、参加者がEF接合における管切断、スクレープ、管清掃、コントローラ(融着機)の接続、EF継手の冷却、およびメカニカル継手における清掃、滑剤塗布、ボルト・ナット締め等を体験した。
スクイズオフ(圧着)工法による止水も実演。
参加者は、生曲げ配管も体験。ベンド等なしで、口径75mmで7.0m、100mmで9.5m、150mmで13.5mの最小曲げ半径での曲げ配管が可能となる。

