水循環・水資源関連
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水資源機構(1日付) 副理事長(農林水産省農村振興局整備部付)冨田晋司▽理事(国土交通省大臣官房付)古橋季良▽同(総務人事本部人事部長)酒井隆好▽同(国土交通省大臣官房付)藤井政人▽同(上席指...
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第45回全日本中学生水の作文コンクールでは、応募8771編から最優秀賞1編、優秀賞10編が選出された。 水道にまつわる複数の作品が優秀賞を受賞。厚生労働大臣賞を受賞した小林千花さんの作品では、...
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国土交通省は、より多くの人に水の大切さや健全な水循環について考えてもらうことを目的として、「水の週間」である8月1~7日に地方公共団体・事業者・民間団体等の協力のもと、全国各地の施設をブルーに...
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日本の造水技術を世界に 造水促進センターは10日、創立50周年記念講演会を会場とWeb配信とのハイブリッド方式で開催した。設立は昭和48年5月10日で、講演会当日でちょうど50年を迎えた。講演で...
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造水促進センターは3月10日に理事会、同28日に評議員会を開き、令和5年度事業計画・予算を審議・承認した。 5年度は、AI等を用いた水処理技術に関するセミナーを開催するほか、再生膜のグレード分...
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水資源機構は16日、下関市の六連島で可搬式浄水装置を用いて実施した給水支援について、同市から感謝状の贈呈を受けた。平山周作筑後川局長が林義之上下水道事業管理者から受け取った。 六連島は、関門海...
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造水促進センターは2月28日、第29回造水シンポジウムを都内の会場とオンライン併用のハイブリッド方式で開催した。テーマに「低炭素型水処理技術」を冠し、200人超が聴講した。京都大学大学院工学研...
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内閣官房は、令和5年度予算案において水循環政策本部事務局の事業に係る経費として対前年度比同額の7300万円を計上した。 昨年6月に一部変更した新たな水循環基本計画に基づく施策として、地下水の適...
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内閣官房水循環政策本部事務局は、第45回「全日本中学生水の作文コンクール」の応募作品を募集している。 作文のテーマは「水について考える」で、題名は自由。文字数は400字詰めの原稿用紙4枚以内。...