水循環・水資源関連
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名古屋市上下水道局が事務局を務め、木曽三川流域の4県下46自治体が参画する木曽三川流域自治体連携会議による「第10回木曽三川流域自治体サミットin桑名市」が書面にて開催された。本来は昨年度の開...
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利根川・荒川水系を主な取水源とする42事業体で構成する「利根川・荒川水系水道事業体連絡協議会(利根荒水協)」は11月12日、水源水質事故合同訓練を開き、水質事故発生時における出動・調査、情報伝...
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内閣官房水循環政策本部事務局が設置する「水循環施策の推進に関する有識者会議」(座長=沖大幹・東京大学大学院工学系研究科教授)は17日、第10回会合をオンライン併用で開催し、今年6月の水循環基本...
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造水促進センター(山本和夫理事長)は5日、第37回理事会をオンライン併用で開催し、今年度の事業経過・収支状況に加え、同センターが規格策定に関わっているISO/TC282(水の再利用)の最新動向...
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水資源機構は、国民や利水者へのサービス向上とともに同機構職員の業務プロセスや働き方の変革を図るべく、「水資源機構DX推進プロジェクト」を策定した。これまで実施してきたDX関連の取組み状況を踏ま...
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シミュレータを独自開発 局地的な豪雨等が頻発し、ダム管理の現場でより高度かつ的確な防災操作が求められる中、水資源機構では「ダム防災操作訓練シミュレータ」を独自に開発し、平成29年度から職員訓練に...
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水資源機構は、令和3~7年度を計画期間とする「インフラ長寿命化計画(行動計画)」を策定した。気候変動等により洪水発生のリスクが増大する中、同機構が管理する施設が重要な水インフラとしての機能を将...
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国土交通省関東地方整備局・水資源機構・利根川水系渇水対策連絡協議会・荒川水系渇水調整協議会らは、利根川・荒川水系について、関東初となる「渇水対応タイムライン」を策定する方針を示した。東京202...
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水資源機構(1日付) 理事(国土交通省大臣官房付)山田哲也▽同(環境省大臣官房付 ※9月29日まで厚生労働省医薬・生活衛生局水道課長)熊谷和哉▽同(上席審議役)日野浩二▽同(技師長 ※9月30...