地方公共団体(中部地方)
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静岡市上下水道局は無料通信アプリLINEの市公式アカウントに水道の使用開始・中止とパブリックコメント(市民意見)提出の手続き機能を追加する。1日から利用を開始している。 水道の開始・中止の手続...
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県の外郭団体である長野県下水道公社は11月2日、第3回長野県水道・下水道技術研究会(座長=小林透長野県下水道公社理事長)を長野市内で開き、県企業局と来年度から「長野県水道・下水道事業実務研修会...
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全国21事業体で構成する「水道ICT情報連絡会」は、来年6月に大阪市内(オンライン併用)で予定する第5回情報連絡会開催に向け、企業等からの技術提案の募集を開始した。希望者は水道ICT情報連絡会...
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静岡市上下水道局が設置する静岡市上下水道事業経営協議会の臨時部会である静岡市清水地区水源検討部会(部会長=長岡裕東京都市大学教授)は11月24日、第4回会合を開き、新たな水源検討における総合評...
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愛知中部水道企業団は令和7年度の職員募集に当たって、来年4月にオンライン採用説明会を開く。企業団をより知ってもらうために実施するもので、企業団の概要説明のほか、就職に関する質疑応答を行う。Zo...
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静岡県大井川広域水道企業団は、令和9年度以降に着手する施設更新の事業化に向け、作成作業や有識者委員会での妥当性評価を進めていた施設更新実施計画素案について、修正案と委員会からの提言を公表した。...
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飯田市水道局は再生可能エネルギーの利用を促進するため、砂払浄水場と北の原配水池において位置エネルギーを利用したマイクロ水力発電を導入する。2カ所の推定発電量の合計は年間44万6000kWh、年...
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静岡市上下水道局は防災施策の整備につなげるための公民連携強化を目指した取組みとして、防災において重要な機関と災害対策の提案や意見交換などを行う場を創出した。 取組みの第1弾として、ライフライン...
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五泉市上下水道局は新潟調理師専門学校とコラボし水道水をPRする「ごせんカフェ」の第3回をこのほど市内で開催し、約1200人が来場する賑わいを見せた。下水道分野も広報した。 目玉となる季節ごとの...