地方公共団体(九州地方)
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伐竹で門松製作 福岡市、庁舎玄関華やかに 画像あり
福岡市水道局本館と市役所本庁舎の正面玄関に除伐材を活用した門松が設置された。水源林の大切さを広く市民に知ってもらうことを目的に、福岡市水源林ボランティアの会が製作・設置したもの。 ボランティア...
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福岡市は13日、公民連携ワンストップ窓口「mirai@」で今年度から開始している「先端技術公共調達サポート事業」の実証実験第1弾として募集した「人工衛星画像を活用した水道管漏水調査」の優先交渉...
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昭和53年頃に設置された配水池内ボールタップの破損に伴う宮古島市の断水をめぐり、給水義務不履行に当たるか等が争点となった裁判について21日午後に福岡高裁那覇支部で差戻控訴審の判決が言い渡された...
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日本ダクタイル鉄管協会九州支部は11月29日に那覇市内でセミナーを開催し、東京都立大学の荒井康裕准教授がIoTやAIを活用した管路の維持管理、横浜市水道局の木村大介配水部長が料金改定と施設更新...
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福岡市は13日、「AI・IoTセンサ等を活用した水道管漏水調査」の公募を開始した。募集期間は来年1月10日まで。実証実験で良好な結果が得られた場合に同市との事業契約(公共調達)につながる前提で...
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福岡市水道局と総務企画局は11月30日、市内の全配水管(約4000km)を対象とした「AI技術を活用した管路劣化予測」をクボタ九州支社に委託したと発表した。業務履行期間は今月1日から来年2月2...
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北九州市上下水道局は、同局の国際技術協力事業の現場に若手職員が密着して撮影し、事業を紹介する動画を制作した。7、8日に同市が開催した就職支援イベント「北九州ゆめみらいワーク2023」にて初公開...
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全国大規模水道用水供給事業管理者会議は11月9、10日、兵庫県内で令和5年度管理者会議およびセミナーを開き、全国から18団体が出席する中、事業運営で抱えている課題などに対して意見交換や各団体に...
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全国21事業体で構成する「水道ICT情報連絡会」は、来年6月に大阪市内(オンライン併用)で予定する第5回情報連絡会開催に向け、企業等からの技術提案の募集を開始した。希望者は水道ICT情報連絡会...