地方公共団体(九州地方)
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国内の21の水道事業体と日本水道協会で構成する「自治体水道国際展開プラットフォーム」の令和4年度(第14回)定例会議が11日、オンライン方式で開かれた。関係者60人超が参加する中、複数事業体か...
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東京の近代水道が、明治31年12月1日に神田および日本橋への通水を開始してから今年125周年を迎える。125年のその先も、将来にわたり持続可能な事業運営を行っていくため、東京都水道局および政策...
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福岡県南地域の8市3町1企業団で構成する福岡県南水道技術協議会(会長=甲斐田裕士・みやま市建設都市部上下水道課長)は11月9日、「令和4年度指定給水装置工事事業者研修会」を午前・午後の2回に分...
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佐賀西部広域水道企業団は11月22日、大成機工と災害時等における水道復旧用材料の供給および応急工事に関する協定締結式を開き、同社の中村稔代表取締役社長と稲冨正人企業長が協定書に署名した。企業団...
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水道ICT情報連絡会は、令和5年6月に都内で開催予定(オンライン併用予定)の「第4回情報連絡会」に向けた技術提案を募集している。申し込みは同会HPの「事業体の課題リスト」を参照の上、HP上の技...
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全国水道企業団協議会(会長=吉田延雄・阪神水道企業団企業長)は15日、経済産業・財務・厚生労働・総務の各省と自民党水道事業促進議員連盟に対し、政府の電力支援策に関する要望を行った。「物価高克服...
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うるま市水道部は上下水道にまたがる包括的民間委託導入についてサウンディング型市場調査を実施する。12月14~16日の3日間において、個別に1時間程度、うるま市水道庁舎で対面での対話・ヒアリング...
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大都市水道局技術協議会が1、2日、新潟市内で開かれた。1日目は主に施設管理における新技術の取組み、管路布設替工事の費用削減に向けた取組み等について協議・検討を行ったほか、2日目は市内の水道施設...
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水資源の保全に取り組む全国141の地方公共団体・水道事業体が加盟する水資源保全全国自治体連絡会(会長=栁田清二佐久市長)は27日にシンポジウム「限りある水資源を守り伝えるために-地域公水として...