製品・技術
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タブチは来年4月1日受注分から給水装置・設備関連製品全般の定価を改定すると発表した。改定率は15%以上(一部製品を除く)。理由としては主要原材料や副資材の価格高騰、エネルギーコストの上昇を挙げ...
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圧力管更生工法協会(会長=栗山卓九州大学特任教授)の保有工法・チューブテックスR工法(自立強度型更生工法)が川口市上下水道局発注の「改良第45号神根地区導水管更生工事」で採用され、10月30日...
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アズビルは、運転監視アプリケーション「水道標準プラットフォーム対応Harmonas-DEO」(ハーモナス・デオ)の販売をこのほど開始した。ハーモナス・デオは1996年にリリースされた分散型制御...
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インフロニア・ホールディングスは16日、米フラクタ社の「配管余寿命診断システム」について、水道コンセッション事業向けの独占的開発ライセンス契約を同社と締結したことを発表した。システムは日本国内...
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日邦バルブは、来年4月出荷分から全商品の価格を改定すると発表した。給水装置製品・給水設備製品の全てが対象となる。改定率は15%以上。 理由としては、各種原材料・部品・副資材・運送コストの高騰、...
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安部日鋼工業は、コンクリート製品の新たな製造拠点となる郡山工場(福島県郡山市)が操業を開始したと発表した。主にプレストレストコンクリート製の橋桁、建築部材、マクラギ、タンクなどの容器用部材を製...
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清水工業のステンレス製水道用バルブ「サステック」シリーズとフランジレスメタルシート仕切弁が、水環境保全に係る優れた技術やコンセプトに裏打ちされた製品として、滋賀県の「ビワコプロダクツ」に選ばれ...
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カナサシテクノサービスは10月11日、直結式給水管の一部として運用可能で、3日間1000人分の水を確保できる非常用貯水槽の日本水道協会認証を取得した。この規模の非常用貯水槽の認証は初。集合住宅...
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自動生成でコスト抑制 産業技術総合研究所発のベンチャー企業・Hmcomm(エイチエムコム、本社=東京・港区)は、異音検知ソリューション「FAST-D モニタリングエディション」のサービス提供を開...