水道技術研究センター
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水道技術研究センター(JWRC)は7月19日に、「ディープラーニングを活用した自律型浄水支援システムの開発」をテーマに公募型実証研究支援事業(A―IDEA)のオンライン見学会を開催する。参加費...
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水道技術研究センター(JWRC、安藤茂理事長)は、水処理における有機フッ素化合物(PFAS)の除去等に関する研究「Aqua-PFASプロジェクト」への参加企業の募集を開始した。 JWRCでは令...
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水道技術研究センターは13日に第13回評議員会、第33回理事会を開き、安藤茂理事長と清塚雅彦常務理事を再任した。 任期は令和8年6月の定時評議員会終結までの2年間となる。
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米国・環境保護庁(EPA)は10日、飲料水中の有機フッ素化合物(PFAS)に関する最大許容濃度(MCL)を最終決定した。安全飲料水法に基づくもので、法的拘束力がある。 各物質のMCLは▽PFO...
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前澤工業は、水道技術研究センター(JWRC)の支援のもとで進めてきた実証研究「ディープラーニングを活用した自律型浄水支援システムの開発」を終了した。研究のテーマは原水水質等のビッグデータに基づ...
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水道技術研究センターは、水道における新技術事例集「Aqua-LIST」の掲載技術について、令和6年度第2回の募集を開始した。締切は5月末で、10月ごろの掲載となる見込み。7月からは第3回、10...
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水道技術研究センターは3月26日、昨年発足した産官学の管路共同研究プロジェクト「STAMPS」(委員長=小泉明東京都立大学特任教授)の第1回研究推進委員会を開いた。二つの研究委員会が概要と進捗...
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浄水共研、あと半年 水道技術研究センター(JWRC)は3月26日、浄水分野の産官学共同研究「A-MODELS」の第3回研究推進委員会を開き、研究の進捗を共有した。 この研究では、浄水施設や設備の...
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水道技術研究センター (1日付) 主幹(主幹、浄水技術部長)市川学▽参与(前・給水工事技術振興財団)川﨑敬生 《調査事業部》部長(横浜市水道局)松尾圭将▽主任研究員(京都市上下水道局)小寺翼▽...