産業
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10月19日の開幕が迫る中、日本水道工業団体連合会が主催する「2022名古屋水道展」の詳細が明らかになった。 7月12日にはオンラインで出展説明会が開かれ、ブースの設営・運営や感染症対策に関す...
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「連携」に向けた転換期 ■官民連携の加速を 今後の料金収入減が懸念される中、管路の老朽化が進行し、事故や災害時のリスクは増大の一途をたどっている。一方で、特に中小規模の事業体では、いわゆる〝ヒト...
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日水コンは7月19日、早稲田大学で開講していた寄附講座「『水』ビジネス論」の最終講義を行った。この講義は「『水』が変わらずそこにあり続けるために、未来を担うあなたに、現代における水道・下水道イ...
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トーケミの中空糸膜・SMFシリーズの「SMFネイキッドタイプ」が膜分離技術振興協会(AMST)の水道用膜モジュール認定を取得した。浄水用浸漬膜のほか膜分離活性汚泥法(MBR)にも使用でき、膜面...
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土木学会は「未来の土木コンテスト2022」を5年ぶりに開催することとし、小学生による「未来のまちの姿」のアイデアを9月9日まで募集する。 このコンテストは、子どもたちと土木エンジニアが未来のま...