産業
-
フラクタジャパンは1日から、管路劣化診断サービスの新機能「余寿命予測」と、管路台帳整備サービス「バーチャルパイプ」の提供をそれぞれ開始した。従来の劣化診断では「1~5年以内の破損確率」を予測し...
マイクリップに追加 -
事業体職員や学識者が見学に 日本水道鋼管協会(WSP)は10月31日から5日間にわたり「地中埋設・水管橋曝露27年目調査」を北九州市内で実施し、鋼管の長期耐久性を確認するための各種試験を行った。...
-
水道バルブ工業会と水道用鉄蓋工業会は8日、宮城県大崎広域水道事務所の水道技術研修「麓山塾」の一環として2団体協働による講習会を開き、バルブと鉄蓋の基礎から維持管理までを解説した。近隣事業体の職...
-
浄水器協会は10月28日、都内のホテルで五十周年記念式典を開催した。冒頭で登壇した磯部卓会長は、協会の沿革に触れながら「今後も多様化する浄水器に対応し、消費者が適切に比較・購入できるよう努力し...
-
先進的なモバイルシステム活用事例を表彰する「MCPCアワード2022」の受賞者が2日に発表され、豊橋市上下水道局がユーザー部門のグランプリ・総務大臣賞を受賞した。対象となった取組みはLTE-M...
-
全国4会場で技術資格試験 全漏協 画像あり
全国漏水調査協会は10月29日、「漏水調査技術資格認定試験」を実施した。技術者の技術水準の向上を図り、協会所属企業の信頼性と評価を高めるために毎年行っているもの。今回の試験は仙台、東京、大阪、...