総合
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日本水道協会と全国上下水道コンサルタント協会は14日、「災害時における水道コンサルタントの情報提供に関する協定」を締結し、即日施行した。日水協正会員(水道事業体等)の水道施設が被災した際、復旧...
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さいたま市の協定を活用 令和6年能登半島地震で水道施設が甚大な被害を受けた石川県内では、復旧の進捗によって給水区域が拡大するものの、依然として7市町の約3万620戸(14日14時現在、石川県発表...
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内閣官房水循環政策本部事務局は、全国の地方公共団体における地下水条例の制定動向について、調査結果を公表した。令和5年10月末時点で679団体が計863条例(令和2年10月調査時点から6増)を制...
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能登半島地震により輪島市では、基幹3浄水場と非常に広い範囲の管路が被災した。配水管路は中心市街地を除き基本的に樹枝状となっているため、路線ごとの地道な通水と漏水修繕を図っていくほかなく、復旧の...
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名古屋市上下水道局の横地玉和局長は8~10日の3日間、能登半島地震を受けて、同局職員が支援を行っている七尾市、珠洲市の現場などを視察した。 8日に金沢市に入った横地局長は石川県庁、金沢市企業局...
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日本水道協会は、水道界の情報発信力向上を目的とした「情報発信スキルアップセミナー」を3月22日に開催する。地方公務員として20年弱の業務経験を有する広報アドバイザー・佐久間智之氏がより効果的な...
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日本水道協会は、経験者の技術職員を若干名募集している。採用日は要相談。 業務内容は、水道用資機材の検査業務や水道事業における技術的な調査研究など。 勤務地は、東京・市ヶ谷の本部または川口市内の...