産業
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日本水道鋼管協会(WSP、会長=四方敦夫JFEエンジニアリング代表取締役副社長)は17日、都内で令和6年度定時総会を開催。間もなく発刊される「水管橋点検・評価マニュアル」が事業体等の反響が大き...
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膜分離技術振興協会(AMST)は16日の定時社員総会で事業計画を決定し、日本膜学会と「ニューメンブレンテクノロジーシンポジウム」を共催する方針を明らかにした。事業報告によると、昨年度のうちに協...
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パルテム技術協会(鷲根成行会長)は16日、第19回定時総会を都内で開き、水道展・下水道展など展示会への出展を通じたPR活動、来年度の協会発足20周年に向けた活動などを盛り込んだ事業計画案などを...
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バルブは「動くもの」だから 水道用バルブには、管路資材の中でも「可動機構を持ち、操作することで機能する」という特殊性がある。管路の老朽化が進む中、適切なバルブの維持管理は一層不可欠だ。そのための...
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全国上下水道コンサルタント協会関東支部は15日、都内で開いた第14回通常全体協議会で事業報告・事業計画などを審議し、人材の確保・育成などに引き続き取り組むこととした。任期満了に伴う役員改選では...
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全国さく井協会中央支部は16日、第50回通常総会を群馬県渋川市内で開き、令和5年度の事業報告・決算や6年度の事業計画・予算などを承認した。 昨年度の支部活動としては、国家資格「さく井技能士」に...
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アジレント・テクノロジーと林純薬工業は22日、共催した「水道水質・環境分析セミナー2024」のオンデマンド公開を開始した。4月18日に開催した同セミナーを動画で閲覧できる。 うち、国立医薬品食...
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キッツは7月1日出荷分から青黄銅製バルブの価格を改定する。改定率は10%。本体部が青黄銅製の小型自動操作バルブについても、本体の10%分相当の値上げを行う。 価格改定は今回で3年連続となる。理...