第66回水道週間懸賞募集 特選・入選作決定 マイクリップに追加
第66回水道週間協賛「懸賞募集」の最終審査会が9月24日に開かれ、作文・図画・習字・標語の4部門で特選・入選作品が決まりました。審査は主催・後援団体の代表者によって行われ、最終ノミネート作品について討議を重ねました、受賞者(敬称略)は次の通りです。
主催:日本水道新聞社、日本水道協会、 全国簡易水道協議会
後援:国土交通省、環境省
作文の部
☆小学校低学年☆(応募点数16点)
【特選(環境大臣賞)】
「水げんの森のおしごと」=中野咲空(仙台市立北仙台小学校2年)
【入選】「水はたいせつ」=三浦凛(石巻市立住吉小学校1年)/「水のそんざい」=菊地芽愛(登米市立佐沼小学校3年)/「水にかんしゃ」=佐々木心希(会津若松市立城南小学校3年)/「安心して飲める水」=加藤大凱(会津若松市立行仁小学校3年)/「安全な水を大切にするために」=岡部希美(会津若松市立日新小学校3年)/「水とわたしたちの未来」=髙瀨史恩(宮崎大学教育学部附属小学校3年)
☆小学校高学年☆(応募点数33点)
【特選(国土交通大臣賞)】
「水道管の未来について考えた事」=穴澤沙羅(会津若松ザベリオ学園小学校6年)
【入選】「自然からのおくりもの、水道」=岡元葵(東松島市立矢本東小学校4年)/「大切な水」=星河この葉(渋川市立金島小学校5年)/「今、私にできること」=塚本結衣(渋川市立豊秋小学校5年)/「世界の水道水」=岡元絢弥(東松島市立矢本東小学校6年)/「当たり前なことに感謝」=廣瀬世奈(会津若松市立謹教小学校6年)/「生活を支える水道水」=小瀧タオ(会津若松市立行仁小学校6年)
☆中学生☆(応募点数13点)
【特選(国土交通大臣賞)】
「生活を支える水道、それを守るには」=遠藤駿太郎(会津若松市立北会津中学校2年)
【入選】「水から始まる世界の輪」=岩本愛加(宮崎大学教育学部附属中学校1年)/「未来へつながる水道」=佐藤羽音(会津若松市立第五中学校3年)/「水の大切さを知って」=菊地紗奈(会津若松市立一箕中学校3年)/「「水の大切さ」」=齊藤翔太(会津若松市立第一中学校3年)/「安全な水と水道業界の課題」=佐藤子龍(会津若松市立第一中学校3年)/「感謝の気持ちを行動に」=本田理央(和光市立第三中学校3年)
図画の部
☆小学校低学年☆(応募点数232点)
【特選(日本水道協会会長賞)】
野間彩乃(今治市立乃万小学校3年)
【入選】長尾安悟(足利市立けやき小学校1年)/吉田夏都(姫路市立安室東小学校1年)/水口華(会津若松ザベリオ学園小学校2年)/國定華月(足利市立北郷小学校2年)/久保田りいか(平戸市立大島小学校2年)/藤田彩乃(姫路市立八幡小学校3年)
☆小学校高学年☆(応募点数2000点)
【特選(日本水道協会会長賞)】村山華奈子(さいたま市立常盤小学校5年)
【入選】天野匠(川越市立中央小学校4年)/酒井美音(東京都江東区立第四大島小学校4年)/小瀧タオ(会津若松市立行仁小学校6年)/鯉沼莉衣奈(足利市立小俣小学校6年)/秋山紗楽(宮崎市立江南小学校6年)/城間心羽(那覇市立仲井真小学校6年)
☆中学生☆(応募点数68点)
【特選(日本水道協会会長賞)】稲田笙子(金沢市立野田中学校2年)
【入選】夛久実咲(八王子市立長房中学校1年)/遠藤芽衣(石巻市立青葉中学校2年)/久場麗愛(那覇市立城北中学校2年)/関根里桜(東京都目黒区立第八中学校3年)/山内咲弥(白山市立松任中学校3年)/鹿山優香(福島市立信夫中学校3年)
習字の部
☆小学校低学年☆(応募点数1108点)
【特選(日本水道新聞社社長賞)】内藤理仁(高松市立栗林小学校3年)
【入選】藤井柚羽(姫路市立広峰小学校1年)/田中千智(会津若松ザベリオ学園小学校2年)/森下凛南(高松市立川島小学校2年)/永野花歩(宮崎市立広瀬北小学校2年)/熊谷直輝(石巻市立蛇田小学校3年)/山下智也(下関市立生野小学校3年)
☆小学校高学年☆(応募点数1705点)
【特選(日本水道新聞社社長賞)】内藤綸香(高松市立栗林小学校6年)
【入選】前田幸月(香川県綾川町立滝宮小学校5年)/西森小紗(高知市立小高坂小学校5年)/長友美空(宮崎市立住吉小学校5年)/千葉陽菜乃(登米市立米谷小学校6年)/遠藤康太(高松市立木太北部小学校6年)/井出芽依(今治市立近見小学校6年)
標語の部
(応募点数4043点)
【特選(全国簡易水道協議会会長賞)】
「透き通る 誇れる水に 感謝する」=野﨑はるみ(武蔵野市〈60歳〉)
【準特選】「届けよう 未来の地球へ 水のリレー」=和歌山龍臥(東松島市立矢本第一中学校2年)
【入選】「この水を 未来のぼくに とどけよう」=宮原啓(横手市立横手北小学校4年)/「ありがたい おいしい水が ある暮らし」=滝口翔太(川崎市立住吉中学校2年)/「水道で 暮らしをつなげる 未来へと」=瀬田遥(京都市立洛北中学校3年)/「水道が 止まってわかる ありがたさ」=土屋昌江(甲府市〈53歳〉)/「「水が出る」この幸せを 次世代へ」=和知行男(白河市〈58歳〉)