2月5日に30周年式典 POLITEC、第2回理事会を開催 マイクリップに追加
髙山会長
配水用ポリエチレンパイプシステム協会(POLITEC、髙山純会長)は12月1日、都内で第2回理事会を開催。今年度上半期の配水用ポリエチレン管(HPPE管)の普及活動等の結果を報告し、審議した。
冒頭、髙山会長は「当協会は、このほど設立30周年を迎える。この間の皆さま方のご理解、ご支援に改めて感謝申し上げる。HPPE管は、名実ともに配水管の主要管種の位置づけを確固としており、今後も需要創造に努めてまいりたい」とあいさつ。
POLITECの設立30周年記念式典は、2月5日に都内で開催する。
上半期の施工講習会での受講証発行は869人で、発行総数は6万1698人となった。
今期も数カ所の政令指定都市・県庁所在都市で試験採用・本格採用があり、今後も説明会・講習会等での技術提案活動に努める。
スクイズオフ工法は、事業体の関心が高く、今後もなるべく技術講習会のカリキュラムに加えていくという。
令和6年能登半島地震における災害復旧にてHPPE管が仮設露出管として採用され注目されたことを受け、災害支援向けの技術講習会も開催していく。
口径拡大等の機会を捉え、「レベルアップ講習会」の提案も行う。昨年11月には、静岡市で2回目の講習会が開催された。
事業体の業務軽減化のため、概算数量設計算定方式や3D点群データ取得システム、HPPE管施工情報管理システム等の提案にも努めている。
事業体からの要望が多い、口径150のスクイズオフ工法については、プロトタイプの年度内完成を目指す。
来年度で布設後30年を迎えるいくつかの事業体でのHPPE管の掘上調査も予定している。
角田鉄工(彦根市)からの入会申込を審議し、入会を承認した。正会員・賛助会員を合わせた会員数は22社となった。
