4月1日に団体統合 POLITEC・PA協、水道・下水道部会で活動継続 マイクリップに追加
配水用ポリエチレンパイプシステム協会(POLITEC、髙山純会長)と下水道用ポリエチレン管・継手協会(PA協、奥村浩二会長)は、4月1日付で統合する。5日、都内で開かれたPOLITEC30周年記念式典の席上、髙山会長が明らかにした。
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統合後の略称は「POLITEC」とし、協会内に「水道部会」と「下水道部会」を設け、両協会の団体活動は現行を維持しつつ、団体統合を行う。統合後の残存団体は、POLITECとなる。
現行の団体名称、会則、規程類等は、令和8年度の定例総会にて審議・決議し、4月1日に遡って適用する。
両団体の統合の主な理由は、令和6年4月に国土交通省上下水道審議官グループが発足し、主たる水道整備・管理行政窓口が厚生労働省から国交省に移管され、上下水道一体の整備・管理行政となり、POLITECの事業範囲が従来の水道分野のみでは水道事業体・自治体等の期待に応えることができない部分が出てきたこと、およびユーザー側でも上下水道一体の組織化が進んできており、POLITECとしても上下水道一体の活動展開を図る必要性が高まってきていること。
両団体の統合後、水道部会と下水道部会にて両団体の活動は現行を維持しつつ、上下水道一体テーマへの対応時は、それぞれの部会の提案内容を持ち寄り、協議する予定。