日本水道協会・関係団体
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日本水道協会の青木秀幸理事長らは5日、自民党厚生関係団体副委員長を務める泉田裕彦衆議院議員と面会し、水道事業が抱える喫緊の課題について意見交換した。 青木理事長は、山積する課題の解決に当たって...
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1月1日に発生した令和6年能登半島地震から2カ月超が経過した。水道施設の被害が特に甚大だった北部6市町(穴水町・志賀町・珠洲市・七尾市・能登町・輪島市)では、日本水道協会の会員事業体等から支援...
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日本水道協会関東地方支部は2月7日、オンラインで、令和5年度事務・技術講習会を開催した。スマートメータや料金改定など水道事業持続に向けた取組み事例が講演され、参加者が知見を深めた。 冒頭、主催...
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2024ミス日本「水の天使」に選ばれた安井南さんが2月13日、日本水道会館を訪れ、日本水道工業団体連合会、日本水道協会、日本ダクタイル鉄管協会、日本ダクタイル異形管工業会、日本水道鋼管協会など...
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日本水道協会は6日、中小規模水道問題協議会(座長=石賀武志倉吉市上下水道局長)を開いた。浦上拓也近畿大学経営学部教授による講演が行われたほか、メンバー事業体が課題とその対応策について意見交換し...
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日本水道協会は26日、事務常設調査委員会(委員長=三宅茂雄広島市水道局次長)を開き、同委における今後の活動の充実に向けて議論を交わした。人材確保・育成に関する事項を中心に調査・審議の強化を図る...
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日本水道協会は、経験者の技術職員を若干名募集している。採用日は要相談。 業務内容は、水道用資機材の検査業務や水道事業における技術的な調査研究など。 勤務地は、東京・市ヶ谷の本部または川口市内の...
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日本水道協会は、水道界の情報発信力向上を目的とした「情報発信スキルアップセミナー」を3月22日に開催する。地方公務員として20年弱の業務経験を有する広報アドバイザー・佐久間智之氏がより効果的な...
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さいたま市の協定を活用 令和6年能登半島地震で水道施設が甚大な被害を受けた石川県内では、復旧の進捗によって給水区域が拡大するものの、依然として7市町の約3万620戸(14日14時現在、石川県発表...