業界団体
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日本インシチュフォーム協会(会長=山本稔日鉄パイプライン&エンジニアリング水道部長)は5月15日、都内で第38回定例総会を開催。内圧管路に適用する高強度材料の一層の普及に向けた広報活動等に努め...
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東京管工機材商業協同組合(向山英雄理事長)は5月21日、都内で第77回通常総会を開いた。任期満了に伴う役員改選が行われ、新理事長に落合智貴会計理事を選任した。向山理事長は相談役に就く。 そのほ...
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水道情報活用システム標準仕様研究会(新誠一会長)は5月29日、第4回通常総会を開き、研究会の一般社団法人化を決議した。現行の研究会は任意法人として活動。設立から4年を経て会員が増加し、活動が拡...
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バルブは「動くもの」だから 水道用バルブには、管路資材の中でも「可動機構を持ち、操作することで機能する」という特殊性がある。管路の老朽化が進む中、適切なバルブの維持管理は一層不可欠だ。そのための...
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全国上下水道コンサルタント協会関東支部は15日、都内で開いた第14回通常全体協議会で事業報告・事業計画などを審議し、人材の確保・育成などに引き続き取り組むこととした。任期満了に伴う役員改選では...
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全国さく井協会中央支部は16日、第50回通常総会を群馬県渋川市内で開き、令和5年度の事業報告・決算や6年度の事業計画・予算などを承認した。 昨年度の支部活動としては、国家資格「さく井技能士」に...
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パルテム技術協会(鷲根成行会長)は16日、第19回定時総会を都内で開き、水道展・下水道展など展示会への出展を通じたPR活動、来年度の協会発足20周年に向けた活動などを盛り込んだ事業計画案などを...
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膜分離技術振興協会(AMST)は16日の定時社員総会で事業計画を決定し、日本膜学会と「ニューメンブレンテクノロジーシンポジウム」を共催する方針を明らかにした。事業報告によると、昨年度のうちに協...
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日本水道鋼管協会(WSP、会長=四方敦夫JFEエンジニアリング代表取締役副社長)は17日、都内で令和6年度定時総会を開催。間もなく発刊される「水管橋点検・評価マニュアル」が事業体等の反響が大き...