日本水道新聞 電子版

2022年1010日 (月) 版 PDF版で読む 別の日付を表示
2022年1010日 (月) 版 別の日付を表示 PDF版で読む

第64回水道週間懸賞募集 特選・入選作決定 マイクリップに追加

 第64回水道週間協賛「懸賞募集」の最終審査会が9月22日に開かれ、作文・図画・習字・標語の4部門で特選・入選作品が決まりました。審査は主催・後援団体の代表者によって行われ、最終ノミネート作品について討議を重ねました。

 主催:日本水道新聞社、日本水道協会、全国簡易水道協議会

 後援:厚生労働省

 協力:毎日新聞社

 受賞者(敬称略)は次の通りです。

作文の部

☆小学校低学年☆(応募点数13点)

【特選(厚生労働大臣賞)】「水はどこからくるのかな?」=中野莉央(仙台市立北仙台小学校2年)

【入選】「水のたいせつさ」=岡部希美(会津若松市立日新小学校1年)/「ジージーがおしえてくれたこと」=櫻井美月(登米市立登米小学校2年)/「みんなで水を大切に」=中村望実(会津若松市立一箕小学校3年)/「1600本の水道水」=吉開義己(会津若松市立一箕小学校3年)/「私が今できること」=岡部恵茉(会津若松市立日新小学校3年)/「水をまもろう」=井山結太(川崎市立菅小学校3年)

☆小学校高学年☆(応募点数41点)

【特選(厚生労働大臣賞)】「未来の水を守るには」=遠藤駿太郎(会津若松市立荒舘小学校6年)

【入選】「水は大切に」=眞山悠子(石巻市立石巻小学校4年)/「水道水が飲める幸せ」=浅野真穂(会津若松市立一箕小学校4年)/「つながっている水」=須藤早彩(登米市立米川小学校5年)/「世界中に安全な水を」=中村大(会津若松市立一箕小学校5年)/「水と私」=宮﨑柚奈(渋川市立豊秋小学校5年)/「水はわたしたちの宝物」=宮下幸子(渋川市立長尾小学校5年)

☆中学生☆(応募点数28点)

【特選(厚生労働大臣賞)】「水は幸せの宅配便」=泰山愛深(川崎市立菅中学校3年)

【入選】「もしも水道が無かったら…」=面川千暁(会津若松市立第一中学校1年)/「当たり前ではなく感謝の気持ちを」=小松夢歩(会津若松市立第一中学校1年)/「あたりまえではない水との日常」=菅原莉心(登米市立津山中学校2年)/「命」=大森奈々(登米市立津山中学校3年)/「助け合う輪の一員へ」=上島諒太郎(会津若松市立第三中学校3年)/「二パーセントの水」=村松春紀(川崎市立菅中学校3年)

図画の部

☆小学校低学年☆(応募点数507点)

【特選(日本水道協会会長賞)】菅野真有子(川越市立霞ケ関西小学校1年)

【入選】石塚心徠(足利市立梁田小学校2年)/井口心寧(姫路市立曽左小学校2年)/丸谷香葉(香川大学教育学部附属高松小学校2年)/三浦彩乃(函館市立大森浜小学校3年)/小濱夏耶(高松市立栗林小学校3年)/中尾友香(平戸市立大島小学校3年)

☆小学校高学年☆(応募点数2450点)

【特選(日本水道協会会長賞)】北里紗菜(会津若松市立一箕小学校6年)

【入選】菊地咲夢(行田市立西小学校4年)/長尾咲利(足利市立坂西北小学校5年)/小山莉亜(足利市立葉鹿小学校5年)/山本椛乃(足利市立御厨小学校6年)/眞木優成(今治市立波止浜小学校6年)/中尾文香(平戸市立大島小学校6年)

☆中学生☆(応募点数90点)

【特選(日本水道協会会長賞)】藤田瑞希(那覇市立松島中学校3年)

【入選】渡部小夏(会津若松市立河東学園〈後期課程〉7年)/鈴木菫(渋川市立北橘中学校1年)/王楽怡(今治市立西中学校1年)/酒井みつは(府中市立府中第六中学校2年)/川綱奏多(石巻市立蛇田中学校3年)/小川莉子(東京都墨田区立堅川中学校3年)

習字の部

☆小学校低学年☆(応募点数1390点)

【特選(日本水道新聞社社長賞)】長友美空(宮崎市立住吉小学校3年)

【入選】渡部亜蓮(会津若松市立東山小学校1年)/新道光(下関市立向山小学校2年)/石川唯依(高松市立香西小学校2年)/永野栞菜(宮崎市立広瀬北小学校2年)/土橋世佳(会津若松市立鶴城小学校3年)/橋本茉心(高松市立栗林小学校3年)

☆小学校高学年☆(応募点数1796点)

【特選(日本水道新聞社社長賞)】山中俊作(高知市立十津小学校5年)

【入選】桂瑠杏(姫路市立坊勢小学校4年)/姫野陽菜(宮崎市立広瀬北小学校4年)/大西毬子(会津若松市立一箕小学校5年)/大山美結(会津若松市立行仁小学校5年)/野田怜那(今治市立立花小学校6年)/冨浦楓香(宮崎市立広瀬北小学校6年)

標語の部

(応募点数2202点)

【特選(全国簡易水道協議会会長賞)】「水道水 安心・安全 これからも」=星野鼓太朗(田川市立伊田小学校6年)

【準特選】「朝起きて 元気いっぱい 水一杯」=佐々木廣將(会津若松市立城西小学校3年)

【入選】「バトンパス 豊かな水を 未来へと」=藤原悠大(横手市立増田小学校4年)/「生活を 支え維持する 水道水」=北島美緒(高松市立紫雲中学校1年)/「水道水 命のとなりの ひとしずく」=野嵜葵衣(高松市立太田中学校3年)/「朝一番 はじける水で リフレッシュ」=畠山治夫(秋田市〈68歳〉)/「水道は 暮らしを守る 砦なり」=奥原敏(横浜市〈86歳〉)


この記事を見た人はこんな記事も見ています

総合の過去記事一覧

×
ようこそ、ゲストさん。
新規会員登録 ログイン 日本水道新聞 電子版について