管材周辺知識幅広く 長野市・松本市、公社協力で研修会 マイクリップに追加
資材に実際に触れて学びを深めた
長野市上下水道局と松本市上下水道局は5月14~15日、長野市内と松本市内で令和8年度水道資材研修会を開催した。
同研修会は、水道事業に初めて携わる職員から、施設・管路設計、現場監理、維持管理に従事する職員までを対象に、水道資材の基礎知識、耐震設計、維持管理、不断水工法など、現場で必要となる技術を体系的に学ぶ場として実施しているもの。これまで長野市上下水道局が独自に行ってきた研修会に、令和6年から長野県上下水道公社が協力。県内全域の事業体が参加できる体制を整えるため、松本会場を追加した。
両会場2日間で、上下水道に関連する延べ13団体49人が参加。参加者は座学だけでなく、資材に直接触れることで技術的な知見を深めた。
講師は▽日本ダクタイル鉄管協会▽配水用ポリエチレンパイプシステム協会▽水道バルブ工業会▽日本グラウンドマンホール工業会▽大成機工。
