その他
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「令和3年新春水道イメージクイズ」(本紙1月14日付)の当選者が決定いたしました。全国から約400通の応募があり、3月5日、正解者の中から厳正な抽選を行った結果、次の24名の方々が当選いたしま...
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信州の水に親しみながら、プラスチックごみの削減を目指す信州大学内の学生サークル「水もっと信州大学」。2019年の発足以来、オンラインを活用したミーティング、キャンパス外でのフィールドワークなど...
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日本水道新聞社はこのたび、杉戸大作氏による新書籍「人生を楽しく」を発刊しました。 新型コロナウイルスによって世界は未曾有の時代に突入し、行き先不安な戦いが続きます。そのような状況下においても誰...
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水道事業活性化懇話会(AWC、菱田洋祐理事長)は11月20日、大阪市内で令和2年度通常総会と講演会を開催した。昨年度(令和元年11月~2年10月)は、新春にKWCサロンを、毎月例会(一時期はコ...
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「日本水道新聞/日本下水道新聞」では、就職活動や業界研究に取り組まれている学生の皆さま向けに、「水インフラにかかわる仕事」に焦点を当てた就職活動応援特集を展開しています。 12月3日号で発行し...
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人口減少やそれに伴う料金収入の減少、老朽化する施設や管路の更新に加え、コロナ禍の影響も受け、極めて厳しい事業環境にある水道業界。しかしこんな時代だからこそ、事業体側、民間企業側とも市場ニーズの...
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水を語る会(眞柄泰基会長)は10月31日、第36回会員集会を開き、東京大学大学院工学系研究科の片山浩之教授が「第一部 水道水の安全性とウイルス」「第二部 日越大学での経験と日本の水道界の今後の...
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防災ログ実行委員会が主催、NPO法人都市防災研究会が共催する「防災・減災セミナー2020名古屋」が11月12日にWINC AICHIにて開催される。 近年、毎年発生している風水害に加え、国難...
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新型コロナウイルス感染症への対応が水道事業に大きな影響を及ぼし、水道インフラの社会的な重要性、水道実務者の〝エッセンシャルワーカー〟としての役割が改めて認識される一方、水道の基盤強化という改正...