業界団体
-
滋賀バルブ協同組合は、令和4年上期(1~6月)におけるバルブ生産高調査の結果を公表した。調査対象は会員23社。生産高は前年同期比9.2%(11億6800万円)増の136億7200万円となった。...
-
ウクライナへ人道支援寄付 全管連 画像あり
全国管工事業協同組合連合会は7月28日、ウクライナの子どもたちやその家族、近隣国を支援するため、日本赤十字社のウクライナ人道危機救援金に100万円を寄付した。 寄付金はウクライナや近隣国におけ...
-
日本水道工業団体連合会は7月26日、会員企業向けの講演会を開き、近年多発しているサイバー犯罪やサイバー攻撃への理解や対策への啓発を行った。サイバーセキュリティを専門とする警察職員が講師を務め、...
-
藤川会長らが関係議員訪問 全管連 画像あり
全国管工事業協同組合連合会は、7月27日に公明党上水道・簡易水道整備促進議員懇話会の大口善徳会長らを、翌28日に自由民主党水道事業促進議員連盟の田村憲久会長を訪問。同月4日に長野県軽井沢町で開...
-
グラウンドデザイン研究所(本社=福岡市)は、マンホール蓋取替工事に伴う写真台帳作成業務を支援するモバイル機器用アプリを開発した。報告書の作成に係る時間を短縮し、工事全体の効率化を図ることができ...
-
全国管工事業協同組合連合会青年部協議会は8月6日、第26回通常総会を宇都宮市内で開いた。昨年に続きWeb出席を併用し、会場参加は役員と議決権者のみとした。 太田勝晶会長(川崎市管工事業協同組合...
-
2022名古屋水道展のウェブサイトで、出展企業や団体による新技術・新製品の紹介動画が公開された。5日時点で1~5分程度の動画が34本掲載されており、来月19日からの展示会本番を前に各ブースの目...
-
日本水中ロボット調査清掃協会(会長=田中芳章札幌施設管理代表取締役社長)は7月7~8日、「令和4年度水中ロボット清掃技術講習会」を開催し、協会の技術委員による講義を行った。集合形式での開催は3...
-
日本ダクタイル鉄管協会関東支部は7月20日、今年度最初のセミナーをさいたま市内で開き、有識者が水道管路などに関する最近の動向について講演した。講師を務めたのは横浜市水道局の江夏輝行給水部長と東...