学術・研究
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フソウ技術開発振興基金は10月27日、今年度の研究助成対象13件を決定した。同基金は設立以来、今年で11回目。 助成対象研究は次の通り。 ▽「N2O除去プロセスから発生するメタンの抑制技術開発...
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関係者から多様な話題、地域の水道事業に理解深める 常陸太田市上下水道部と茨城大学工学部都市システム工学科、横浜ウォーター(YWC)が連携し、同学科の学生約70人を対象に「都市システム工学特別講義...
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横浜ウォーター(YWC)と、関東学院大学地域創生実践研究所長・関東学院大学法学部の牧瀬稔教授は共同で、神奈川県内19事業体に対して「水道事業に関する現状と課題」に関するアンケート調査を実施し、...
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第15回「持続可能な水道システムの確立」シンポジウムがこのほど横浜国立大学で開かれ、「上下一体も踏まえた安全・安心な水道」をテーマに10題の講演と座談会が行われた。 冒頭、シンポジウムの企画委...
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クボタは8日、東京・中央区の東京本社で今年度の「クボタ若手研究者のための次世代の水道研究奨励制度」の成果発表会を開催。一昨年に採択された3件の若手研究者の研究における2年間の集大成として、膜ろ...
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土木学会は24日、令和7年度選奨土木遺産19件を発表した。水道施設では、岡崎市の「六供配水塔と旧ポンプ室」と神戸市の「千苅導水路の水管橋群」が選ばれた。 六供配水塔と旧ポンプ室は、昭和初期にR...
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福岡市水道局と産業技術総合研究所(産総研)は1日から同市市街地で、土壌比抵抗の高周波交流電気探査による水道管腐食度測定の実証実験を始めている。 実証では、道路を掘削せず管の劣化状況を推定できる...
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東京都水道局はこのほど、研修・開発センターを主会場にオンラインとの併用で研究開発報告会を開いた。政策連携団体である東京水道株式会社(TW)を含む東京水道グループの研究開発案件について披露された...
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産業技術総合研究所と福岡市水道局は1日、土壌比抵抗の高周波交流電気探査を用いた水道管路腐食度推定の実証実験を開始した。無人走行車両から地中に向けて電流を流し、その電気の比抵抗値から周辺土壌の土...